くるみの黒歴史

優しいねって言われるのがストレスだった理由は無理していたから

 

先日、人生の先輩とお会いした時に話題になったこと。

そこから、過去に無理していた自分を思い出したので、その話をしていきます。

ESとCSの話

先輩とした話はESとCSについて。

 

CSはCustomer Satisfactionの略で、顧客満足度を指します。

ESはemployee satisfactionの略で、従業員満足度を指します。

 

企業で働く従業員の職場環境、人間関係、業務内容などに対する満足度を表します。

ESとCSは深い関連性があります。

 

お客さんの満足(CS)の満足度を上げるためには、従業員の満足度(ES)をまず上げる必要があるんです。

 

従業員が健康でモチベーション高く仕事に取り組むからこそ業務の質が上がり、より良いサービスをお客さんに提供することができるという話です。

これは会社と従業員の関係だけではなく、人間関係でも言えること。

 

まずは自分を幸せにする。

自己中心的になるとかじゃなくて、自分自身の心を満たす。

 

家族・友人・恋人…私たちは色んな人間関係の中で生きています。

そして、どの関係性も自分自身が疲れてるとやっぱり上手く築けないんですよね。

 

その先輩は、話を聞くだけで目が回るぐらい世界中に価値を提供している方。

まずは自分を満たす、満たされて溢れたものを周りに提供していくべきなんだよ、と教えてくださりました。

優しいねと言われることがストレスだった

昔の私はだいぶ無理をしていました。

自分が全く満たされてないのに、周りに優しくしまくっていたんですね。

 

優しいというかもはや偽善?

なんだか、優しくすることで貰える感謝や褒め言葉に飢えていました。

 

誰かに優しくして必要とされないと、自分の価値がなくなる気がしていました。

 

中学高校時代が一番すごかったかな。

依存的な友人が多かったのも納得です。

私自身もその関係に依存していたし。

 

家庭背景的にも、私が周りに優しくしないと色んなバランスが崩れると思っていたんです。

 

でもある時から、「優しいね」と言われるのが苦しくなってきたんです。

その時は深く考えてなかったけど、長い間無理をしてきたから限界がきてしまったのかな。

 

 

優しくしたくて優しくしてたわけじゃない!

自分の価値がない気がしてずっと苦んでやってきたことだったのに!

 

と、自分の心の内を理解されずに「優しい」の一言で簡単にまとめられた気がして悲しかったのを覚えています。

無理に優しくするのを辞めてみた結果

そんな気持ちを再び思い出したのが、どん底の人生から抜け出したい!と自分の気持ちに触れていた時でした。

 

無理してたんだなぁ…私。

 

自分が全然満たされていないことがなんとなく分かってきていたので、無理に他人に優しくすることを辞めてみました。

依存的な友人、母親…それまでと同じように私を頼って連絡をしてきます。

 

とっても勇気がいりました。

自分の存在価値は優しさにあると思っていたので、それがなくなった自分は何者になってしまうんだろう…と不安でいっぱいでした。

 

でもこれをしないと、私はずっと変われない。

 

「私も疲れてるの。すぐ電話をかけてくるのは辞めて。疲れる。」

はっきり伝えました。

 

あぁ…終わった。

もう私は何の価値もない人間になってしまった…。

 

心が痛い。

 

 

ですが、友人や母の反応は意外なものでした。

 

「疲れてたのにごめんね!ゆっくり休んでね!」

 

あら、拍子抜け。。。

 

と同時に、心がほわっと温かくなる感じがしました。

ちょっと痛いんだけど、温かい。

 

一方、ある友人は、そんな私の言葉に傷ついてしまいました。

裏切られた、捨てられた感じがしたのでしょう。

 

でもそれはそこまでの関係だな、と諦めがつきました。

残念だけど。

 

「辛いから辞めて」というお願いをしてもまだ頼りたいと絡みついてくる人に対して、私はもう何もしてあげられない。したくない。

 

依存で成り立っていた関係。

これから人生をよくしていこうとする自分には不要だな。

 

文章で書くと冷酷ですが、当時の私は迷いに迷って彼女と連絡を取るのを辞めました。

人生を変えていく時には痛みも感じる

人生を変えていく時にはちょっと、時には大きな痛みも感じます。

 

この記事を読んでいるあなたも、優しい方なのでしょうか?

でも、無理しなくて良いんです。

 

あなたの気持ちをすり減らしてまで続けるべき関係なんてありません。

 

私は、人生を変えようとした過程で人間関係をだいぶ整理しました。

 

相変わらず仲良くしている人もいます。

でも、だいぶ減ったかな。

 

減ったというか、厳選した、が正しいですね。

 

昔は友人がたくさんいる人に憧れも感じていたけれど、無理して続ける関係なんて時間の無駄です。

 

話がそれました。

まず自分を満たしましょう!

 

この記事で伝えたいのはそれです。

 

満たされていない状態で相手に何かしてあげようとすると、確実にあなた自身がボロボロになります。

 

自分の優しさに疑問を持つあなたに届きますように。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です