自分を見つめ直したい

自分の中にある、矛盾する気持ちが苦しいあなたへ

自分の中にある、矛盾する気持ちが苦しいあなたへ

 

あなたは、自分の中にあるどっちつかずな思いを大切にしていますか?

この記事では、「変化していく自分の気持ちにもイエスを出そう」という話をします。

親に対する相反する気持ち

自分の気持ちに正直に生きるようになってから、親への気持ちが自分の中で分からなくなった時期がありました。

  • 大切に育ててくれて感謝してる
  • 小言ばっかり鬱陶しい

相反する気持ちを同時に自分の中に抱えるのが苦しかったんです。

 

結論から言うと、私にとって家族は大切な存在。

ときどき「鬱陶しいなぁ…」なんて思うことはあるけど、何にも変えられない大切な存在です。

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正直さにこだわるあまり、意地になっていた

結局、あの頃のわたしは自分の気持ちに正直になることに固執して意地になっていたんです。

 

一見矛盾する気持ちを無理やり1つにまとめようとしていました。

親への気持ちに限らず色んなことに。

自分の気持ちに正直に生きることは、その時々で変化する自分にイエスを出していくことなんじゃないかなって思います。

生きていると、白黒つかない気持ちになることはいくらでもありませんか?

好きなものから距離を置きたくなることだってあります。

 

いつも一定の気持ちで過ごせるわけではありません。

穏やかな日もあれば、落ち込んでいる日もある。

 

周りの言動を、常に同じスタンスで受け取れるわけではありませんし。

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過去の自分に猛反発しなくても大丈夫

親に対するどの気持ちも本当で、でも私はそれを受け入れられませんでした。

親への違和感を感じてからは、心の奥でずっと親に反発心を持っていました。

 

今考えると完全に意地をはってたんです。

自分の気持ちに正直に生きることは、それまでの自分に猛反発することではない。

自己啓発系のビジネスをしている人々がよく「それまでの自分を捨てる」とか言っています。

で、私もそれを信じていました。

 

信じていたというか「それまでの自分を捨てないと幸せになれない」みたいな強迫観念を持っていました。

だから、昔抱いていた気持ちが自分の中に湧いてくると反射的にそれを拒絶していた。

 

それまで大切にしてきた親との関係も、ばっさり変えていかないと自分は幸せになれないと勘違いしていました。

たしかに同居していた頃は、憂鬱な時期もありました。

すぐ小言を言う親。

道ですれ違った瞬間、私の服装にダメ出しをしてきたこともありました。

適当に相槌を交わしたあと、不快感に襲われて涙が止まらなくなりました。

 

小さい頃、友達とそのお母さんと遠出したときの話。

歩く景色の中に、私が見慣れないものを発見したんです。

それを何気なく呟いたとき「すごいね!よく見つけたね!」とサラッと褒めてくれてすごい嬉しかったのを覚えています。

自己啓発セミナー系の黒歴史

家族同士も色んな関係性があるので、周りにいる仲の良い家族も羨ましくて仕方ありませんでした。

しかしやはり、私にとって親は大切な存在。

大切にしていきたいです。

 

世間には色んな親がいます。

もしあなたが本当に苦しんでいるのなら、できるだけ物理的な距離を置いたほうがいい。

私も物理的に、できるだけ関わらないようにした時期がありました。

 

でももし、何かに対して矛盾する気持ちを抱えて苦しんでいる方がいるのなら…「どっちの気持ちも本物だよ」と伝えたいです。

時間の経過と共に変わる自分の気持ちをあなた自身がしっかり受け入れてあげてください。

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過去の自分を捨て去ろうとしなくていい

自分の気持ちに正直になることは、過去の自分を捨て去ることではありません。

今のあなたも昔のあなたもじゅうぶん頑張っています。

無理せず自分と向き合っていきましょう。

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